perfect plan

これは、社会的弱者が社会的強者になる計画白書である。

perfect Food expenseー完璧な食費

最近において、なかなかお金がたまらない状況にあることに気づいた。その大きな理由は食費にあると言える。

大盛りがあれば脳死で注文してしまったり、コンビニで多く商品を買ってしまったり、残すのにもかかわらず大きなペットボトルを注文してしまいがちだ。

なのでこれからは、友達との飲みなどではない外食では高くても700円以内、コンビニでは400円以内、ペットボトルは午後買う場合は小という制約をつけようと思う。

perfect The orderー完璧な順番

最近課されたやるべきことを、全くできていない自分への怒りが凄まじい。

なぜなら他の娯楽に目が移ってしまうからだ。

だから、物事をする時順序を決めようと思う。

順序の優先順位は大きく四つに分けよう。

1重要かつ緊急性があるもの

2重要であるが緊急性がないもの

3重要でないが緊急性があるもの。

4重要でなく緊急性がないもの。

この四つの順番で物事をしていくことにする。

 

完璧な準備-perfect Preparation

私はダメ人間の極致と言って過言ではない人間である。それは、バイトの面接を三回連続でサボったことで疑いの余地はなくなってしまった。

なぜ、行かなかったのか。理由はたった一つだ。根性がないからである。朝起きて、準備するの面倒になってサボる。そのルーチンが出来上がっている。

なのでこれからは完璧に準備をして翌日に備えることにする。こらでサボりぐせが、なくならなかったら、また別の策を考えよう。

完璧な身体1-perfect body

完璧な身体と考えてはじめに思い浮かぶのは、シックスパックに割れた腹筋。たくましい腕。

膨れ上がった大胸筋一体どれであろうか。

完璧な身体というものは存在しない。なぜなら完璧とは最高ということに他ならないからだ。

万人における最高になるのは難しい。

なので少なくとも自分の好きな身体でいることが完璧な身体と定義することにする。

その上で自分は機能性を重視することにした。

自分の足は貧弱でありまた体が固い。そのため、完璧な身体大1は、体の柔軟性にむけてストレッチを週に一度はしようと思う。

完璧なファッション−perfect fassion

私はてんでファッションセンスがないヨレヨレのセーターにジャッケットを羽織るだけの毎日である。

そのためこれならは服を決めるときは友人に頼むことにした。

自分でセンスを磨くのは必要だが、それを成し遂げるには真似るのが一番だと判断したのである。

 

完璧なゲームーperfect game

私はゲームが大好きである。主にいまプレイしているゲームはハースストーン、ブラックサバイバル、オーバーウォッチの三つである。

私はこのゲームが楽しいからプレイしているわけではもはやない。

上達するためにプレイしているのに近い。

しかし、最近全く上手くなっているように感じない。なぜなら失敗を運や相手のせいにしてしまっているからだ。なのでそこを改善し、自分と向き合いながらゲームをこれからはしようと思う。これは週に最低1時間はやろうと思う。

また味方に怒ったり、トキシックになった場合は一時的にプレイを中断することを宣言する。

またこのようなプレイをしてからレートがどの程度上がったかは今後報告していきたい

perfect Preparedness ー完璧なる覚悟

最初に謝罪する。私は逃げてしまった。私は精神的に弱かった。完璧とは程遠い存在だった。それを先に謝罪したい。

それが事実である。私の計画が失敗した理由は大きく二つ考えられる。ひとつめは現実的に全ての計画を毎日するのは難しいのに義務付けてしまったこと。そしてもうひとつが精神的に弱かったことだ。

前者は条件を緩和することによってどうにか解決するだろう。そのためこれまでの計画の一日一度するは3日に1度に変えることにした。

問題は後者だ。後者の問題を埋めるために私は自分自身に、精神的なペナルティーを問題を起こした時に与えることにした。そのペナルティー愛する人と別れることである。

以上が完璧なる私の計画である。いまから私のperfect plan 第二幕が幕を開ける